ルール・用語読む時間の目安:約4分 / 更新:2026/10/19

この記事でわかること

麻雀の1回のゲームの長さには、主に東風戦(トンプウせん)と半荘戦(ハンチャンせん)の2つがあります。点数の数え方や役は同じで、違うのは「何局で終わるか」です。

違いは「親が何周するか」

麻雀は、4人が順番に親をしながら局を進めます。全員が1回ずつ親をすると、場が1つ進みます。最初の場が「東場」、次が「南場」です。

東風戦半荘戦
遊ぶ場東場だけ東場と南場
局の数(連荘なし)4局8局
親をする回数1人1回1人2回
かかる時間の目安30分前後1時間前後

親があがったり、流局で親がテンパイだったりすると、同じ親のまま局を続けます(連荘)。そのぶん局の数は増えるので、時間はあくまで目安です。手積みの卓や、慣れない人がいるときは、もっと長くかかります。

「半荘」は、昔の正式な長さだった「一荘(イーチャン)=東南西北の4場」の半分、という意味です。今は、半荘戦がいちばん一般的な長さになっています。

延長:南入と西入

決めた場が終わっても、誰も返し点(30,000点など)に届いていないときは、次の場に入って続けるルールがあります。半荘戦なら西場に入る「西入(シャーニュウ)」、東風戦なら南場に入る「南入(ナンニュウ)」です。延長した場では、誰かが返し点を超えた時点で終わるのが一般的です。

延長を入れるかどうかは、始める前に決めておきましょう(事前に決めるルール一覧)。

どちらを選ぶ?

わんこ

初めての人がいるときは、まず東風戦で1回遊んで、流れをつかんでから半荘戦にするのもおすすめだワン。点棒管理モードは、どちらの長さでも記録できるワン!

東風戦と半荘戦を混ぜて記録すると、1回あたりのスコアの大きさが違うので、通算成績を比べるときに少し注意が必要です。比べるなら、同じ長さどうしで見るのが分かりやすいでしょう。

よくある疑問

東風戦か半荘戦かを選んで始めれば、局の進み方も点数も、わんこが管理するワン!

点棒管理モードで記録する ›

関連するページ

わんこに聞く麻雀のほかの記事