ようこそ、麻雀の世界へ🀄
牌が全部同じに見える…その気持ち、わかります。でも実は、たった3つの絵柄+2種類の文字牌を覚えるだけ。5分後には、きっと牌の顔が見分けられるようになっています。
麻雀で使う牌は、全部で34種類・136枚です。最初は種類が多く感じますが、グループ分けさえ覚えれば簡単です。ここでは実際の牌の見た目付きで紹介します。
萬子(マンズ)
漢数字+「萬」の字が書かれた牌です。1〜9まであります。
筒子(ピンズ)
丸(円)がいくつか描かれた牌です。丸の数がそのまま数字になっています。
索子(ソーズ)
竹の棒が描かれた牌です。これも棒の数が数字になっています(1索だけは鳥のイラストになっている牌が多いです)。
萬子・筒子・索子をまとめて「数牌(すうはい)」と呼びます。
字牌(じはい)
数字のない、文字だけの牌です。「風牌」と「三元牌」の2種類があります。
風牌(かぜはい)
東・南・西・北の4種類。自分の座席や、その時の場の方角と同じ牌を揃えると役になることがあります。
三元牌(さんげんぱい)
白・發・中の3種類。誰が持っていても役になります。
知っておくと便利な用語
么九牌(ヤオチュウはい) — 数牌の1と9、それに字牌全部をまとめた呼び方です。
中張牌(チュンチャンぱい) — 数牌の2〜8のことです。「タンヤオ」という役は、手牌を全部この中張牌だけで揃えると成立します。
麻雀は、この34種類の牌を使って「同じ牌3枚の組み合わせ」や「同じ種類で連続した3枚の組み合わせ」を4つと、同じ牌のペアを1つ作るゲームです。役や点数の数え方は点数早見表・符計算のやり方で紹介しています。
萬子と字牌の漢字は、お使いの端末の文字で表示されるため、端末によって字の形が少し違って見えることがあります。
勝つための基本のコツ
牌を覚えたら、次は実戦です。最初から難しい役を狙う必要はありません。この5つだけ意識すれば、初心者でもぐっと勝ちやすくなります。
まずは「テンパイ」を目指す
あと1枚で手が完成する状態を「テンパイ」と言います。役がよくわからないうちは、とにかくテンパイに近づくことだけ考えればOKです。
最初は「タンヤオ」と「リーチ」だけ覚える
タンヤオは2〜8の中張牌だけで手を作る役、リーチはテンパイしたら宣言するだけの役です。この2つだけで、初心者のうちは十分戦えます。
使いにくい牌から先に切る
1・9や字牌など、周りの数字とつながりにくい牌は早めに手放しましょう。2〜8の牌は組み合わせの幅が広いので、残しておくと手が進めやすくなります。
他の人の捨て牌をちらっと見る
同じ牌ばかり捨てている人がいたら、その牌に関係する組み合わせはもう揃いにくい、というヒントになります。
危なそうな牌は無理に切らない
誰かがリーチしている時、その人が欲しがっていそうな牌を切ると「放銃(ほうじゅう)」といって、自分の点数が減ってしまいます。攻めるだけでなく、ときには守ることも大切です。
牌の名前がなんとなく頭に入ったら、さっそく対局を記録してみませんか?
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