この記事でわかること
- ドラ表示牌から、ドラを数える方法
- 赤ドラ・裏ドラ・カンドラの違い
- ドラで点数がどのくらい上がるか
ドラは、持っているだけで点数が上がる「ボーナスの牌」です。ドラ1枚につき1翻が足されます。どの牌がドラになるかは局ごとに変わり、王牌(ワンパイ)の上にめくったドラ表示牌の「次の牌」がドラになります。表示牌そのものではないので、最初はよく間違えるところです。
数牌は「次の数字」、9の次は1
表示牌
ドラ
表示牌
ドラ
萬子・筒子・索子は、表示牌の数字に1を足した牌がドラです。9のときは1に戻ります。種類は変わらないので、9筒の次は1筒で、1萬や1索にはなりません。
字牌は決まった順番で回る
風牌は東→南→西→北→東、三元牌は白→發→中→白の順番で回ります。風牌と三元牌はそれぞれの中で回るので、北の次が白になることはありません。
表示牌
ドラ
表示牌
ドラ
わんこ
「表示牌のとなりがドラ」と覚えると間違えにくいワン。字牌は「東南西北」「白發中」の順に声に出して数えるといいワン!
ドラで点数はどのくらい上がる?
- ドラなし:タンヤオの1翻40符で、1,300点
- 5萬がドラ(表示牌が4萬):雀頭の5萬2枚でドラ2つ。3翻40符で、5,200点
- さらに5筒が赤ドラ:4翻40符で、満貫の8,000点
ドラが2枚あるだけで、点数は4倍になりました。ドラは役ではないので、ドラだけではあがれないことに注意しましょう(「役なし」の落とし穴)。役が1つあれば、そこにドラの数がそのまま足されます。
赤ドラ・裏ドラ・カンドラ
赤ドラは、赤く塗られた5の牌です。持っていれば、表示牌に関係なく1枚1翻のドラになります。萬子・筒子・索子に1枚ずつ(計3枚)入れることが多いですが、何枚入れるかはルールで決めます。
裏ドラは、リーチしてあがった人だけが見られるドラです。あがったときに表示牌の下の牌をめくり、その次の牌がドラになります。リーチしていない人には付きません。
カンドラは、誰かがカンをするたびに、表示牌がもう1枚めくられて増えるドラです。カンが多い局は、ドラも多くなります。リーチしてあがった場合は、カンドラの下の裏ドラ(カン裏)も見ます。
よくある疑問
- 表示牌と同じ牌はドラ?:いいえ。ドラは表示牌の次の牌だけです。
- ドラを鳴いて使ってもいい?:はい。鳴いた面子の中のドラも数えます。
- ドラの刻子は何翻?:ドラ3枚なので3翻です。カンして4枚なら4翻になります。
ドラの枚数を入れると、点数がいくら上がるかすぐ分かるワン!
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