仲間内の麻雀・記録読む時間の目安:約5分 / 更新:2026/10/19

この記事でわかること

まずは各回のスコアを足す

1回ごとのスコアは、ウマ・オカを入れた最終スコア(例:+62、−22)です。何回か打ったら、人ごとにこのスコアを足していきます。4人の合計は、毎回0なので、何回足しても0のままです。

4回打った例を見てみましょう(ウマ・オカ込みのスコア、単位は千点)。

AさんBさんCさんDさん
1回目+62+11−22−51
2回目−18+45+9−36
3回目+8−31+52−29
4回目−40−5+13+32
合計+12+20+52−84

合計の列を足すと 12+20+52−84=0 になります。0にならないときは、どこかの回の入力が間違っています。

チップ(祝儀)の扱い

一発・裏ドラ・赤ドラ・役満などで、あがった人がほかの人からチップを受け取るルールがあります。チップはスコアとは別に「枚数」で数え、最後に人ごとの合計枚数を出します。チップも全員の合計は0になります。

スコアとチップを1つの数字にまとめる場合は、「チップ1枚を何点分とするか」をあらかじめ決めておきます。スコアと単位がそろっていないと、合計が合わなくなるので注意しましょう。

受け渡しを少なくするまとめ方

合計が出たら、マイナスの人がプラスの人に渡して清算します。4人だと、組み合わせ次第で受け渡しが何回にもなりがちですが、次の手順で最大でも3回にまとめられます。

  1. マイナスがいちばん大きい人と、プラスがいちばん大きい人を組にする
  2. 2人のうち、小さいほうの数だけ受け渡す
  3. どちらかが0になったら外して、1に戻る

上の例では、Dさん(−84)がCさん(+52)に52、Dさんの残り32のうち20をBさん(+20)に、残り12をAさん(+12)に渡します。受け渡しは3回で終わります。

渡す人受け取る人スコア
DさんCさん52
DさんBさん20
DさんAさん12

よくある食い違い

わんこ

受け渡しの組み合わせを考えるのは、けっこう大変だワン。アプリの「ポイント集計」なら、少ない回数のまとめ方を出すワン!

記録をつけるときのコツ

精算で揉めないためには、1回ごとにスコアを書き残しておくのがいちばんです。持ち点だけをメモしておくと、あとでウマ・オカの計算をやり直す手間がかかります。ウマ・オカ込みのスコアにして記録しておけば、最後は足すだけで済みます。

また、途中で抜けた人や、途中から入った人がいる場合も、1回ごとの記録があれば、その人が参加した回だけを足せば正しい合計になります。全員の合計が0になっているかを1回ごとに確かめておくと、入力の間違いにもすぐ気づけます。

人数が5人以上の場合も、手順は同じです。マイナスの大きい人とプラスの大きい人から順に組にしていけば、受け渡しは「人数−1」回以内に収まります。

よくある疑問

麻雀わんこの対局の記録では、回ごとのスコアの合計と、やりとりを最少の回数にまとめた「ポイントのやりとり」の一覧を自動で出します。5人で交代しながら打った日も、まとめて計算できます。

対局を記録しておけば、合計と受け渡しのまとめまで、わんこが出すワン!

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