6索

槍槓(チャンカン)1翻

ほかの人がポンした牌に4枚目を足してカン(加槓)したとき、その牌がちょうど自分のあがり牌ならロンできて、この役が付きます。

鳴いてもOK
わんこ

あがり牌を加槓されたら「ロン」と言えます。めったに出ない役です。

上がりの一例槍槓のあがり方
手牌(10枚)
2萬2萬2萬3筒4筒5筒7索8索9索9索
鳴き
チー5萬6萬7萬
ロン牌
6索加槓をロン!

ほかの人が6索で加槓しようとしたところを、ロンした例です。

ポイント

1
加槓の牌でロン

ポンした牌に4枚目を足すカン(加槓)が対象です。

2
暗槓は基本ダメ

暗槓に対しては、国士無双以外ではロンできません。

3
鳴いてもOK

自分が鳴いた手でも付きます。

成立条件ほかの人が加槓した牌でロンあがりする1翻

よくある間違い

  • 加槓した牌でロンする役

    ポンしている牌に4枚目を足す(加槓)ときに、その4枚目でロンすると付きます。普通の捨て牌でのロンでは付きません。

  • 暗槓はロンできない

    暗槓(手の中の4枚でのカン)の牌ではロンできないのが一般的です。ただし、国士無双だけは暗槓の牌でもロンできるとするルールがあります。

  • ロン扱いなので、カンは成立しない

    槍槓であがると、加槓はなかったことになり、カンした人が点数を払います。

似ている役との違い

狙い方・見つけ方

槍槓は、ほかの人がポンしている牌に4枚目を足して加槓しようとしたとき、その牌が自分の当たり牌ならロンできる役です。ポンされた牌が自分の待ちと重なっている場面で起きます。相手がカンを宣言したら、その牌が自分の当たり牌でないかを一度確認する習慣をつけると、見逃しを防げます。

上の例であがると何点?

上の「上がりの一例」を、ドラなし・東場で計算した点数です(かんたん点数計算と同じ計算)。リーチやドラが付くと、点数はもっと上がります。

あがった人翻・符点数付いた役
子のロン1翻30符1,000点槍槓(1翻)
親のロン1翻30符1,500点槍槓(1翻)

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