7索

四暗刻(スーアンコウ)役満

自分で引いてそろえた刻子(暗刻)を4つ作ると成立する役満です。

メンゼン限定
わんこ

シャンポン待ちならツモが必要。ロンだと三暗刻+対々和になってしまいます。

上がりの一例四暗刻のあがり方
手牌(13枚)
2萬2萬2萬5筒5筒5筒7索7索7索3索3索9萬9萬
ツモ牌
3索

暗刻3つと、3索・9萬のシャンポン待ちから3索をツモってあがった例です。

ポイント

1
暗刻を4つ

全部自分で引いてそろえる必要があります。

2
ロンに注意

シャンポン待ちをロンすると、その刻子は暗刻になりません。

3
単騎待ちはダブル

雀頭の単騎待ちであがるとダブル役満のルールもあります。

成立条件メンゼンで、暗刻を4つ作る役満

よくある間違い

  • シャンポン待ちのロンは三暗刻

    暗刻3つと対子2つのシャンポン待ちで、ロンしてあがると、ロンした組は明刻になるので「三暗刻+対々和」です。四暗刻はツモのときだけです。

  • 単騎待ちはダブル役満のルールもある

    暗刻4つができていて、雀頭の単騎待ちであがる形(四暗刻単騎)を、ダブル役満とするルールもあります。単騎待ちならロンでも四暗刻です。

  • 暗槓は暗刻に数える

    暗槓をしても、暗刻として数えられます。

似ている役との違い

狙い方・見つけ方

鳴かずに暗刻が3つと対子が2つある手は、四暗刻まであと一歩です。シャンポン待ちならツモで四暗刻、ロンだと三暗刻と対々和になります。単騎待ちに変えられればロンでも四暗刻なので、待ちの形を工夫するのがコツです。暗刻を作る役なので、ポンはせずに我慢して進める必要があります。四暗刻は、役満の中では比較的よく出る役で、対々和を狙っている途中に可能性が生まれることがあります。暗刻が3つになったら、四暗刻を意識してみましょう。

上の例であがると何点?

上の「上がりの一例」を、ドラなし・東場で計算した点数です(かんたん点数計算と同じ計算)。リーチやドラが付くと、点数はもっと上がります。

あがった人翻・符点数付いた役
子のツモ役満32,000点
子8000/親16000
四暗刻
親のツモ役満48,000点
16000オール
四暗刻

関連するページ

役満のほかの役:国士無双・大三元・字一色 / 役一覧を見る