清一色(チンイツ)6翻
萬子・筒子・索子のうち1種類だけで手牌を作ると付きます。役満に次ぐ高い役です。
鳴くと5翻わんこ
待ちが複雑になりやすい役。あがり牌を見逃さないように気をつけて。
上がりの一例清一色のあがり方
手牌(13枚)
ロン牌
萬子だけで手を作り、1萬でロンした例です。これだけで6翻(跳満)になります。
ポイント
1
1色だけ
字牌も他の種類の数牌も使いません。
2
鳴くと5翻
チー・ポンをしても5翻つきます。
3
待ちに注意
待ち牌が多く複雑になりやすいので、よく確認しましょう。
よくある間違い
- 字牌が1枚でもあると混一色
雀頭も含めて、手の中の牌がすべて1種類の数牌である必要があります。
- 鳴くと5翻に下がる
メンゼンなら6翻、鳴いていると5翻です。それでも跳満以上になりやすい高い役です。
- 待ちが分かりにくい
同じ種類の牌ばかりなので、待ちが3〜4種類以上になることがあります。かんたん点数計算や何切るで、待ちを確かめると安心です。
似ている役との違い
- 混一色(ホンイツ)
字牌もまぜるのが混一色(3翻)、まぜないのが清一色(6翻)です。
- 九蓮宝燈(チュウレンポウトウ)
清一色の中でも、1112345678999+同じ種類の1枚という形は九蓮宝燈(役満)です。
狙い方・見つけ方
同じ種類の数牌が10枚近くある手なら、清一色を狙う価値があります。字牌も含めてほかの牌をすべて切り、1種類だけで作ります。メンゼンで6翻(跳満)、鳴いても5翻(満貫)と高い役です。同じ種類の牌ばかりなので、待ちが複数になって分かりにくくなります。テンパイしたら、何で待っているかを落ち着いて確かめましょう。待ちを確かめるときは、同じ種類の牌を左から順に並べて、1枚足したら4面子1雀頭になる牌を順番に探すと見つけやすくなります。
上の例であがると何点?
上の「上がりの一例」を、ドラなし・東場で計算した点数です(かんたん点数計算と同じ計算)。リーチやドラが付くと、点数はもっと上がります。
| あがった人 | 翻・符 | 点数 | 付いた役 |
|---|---|---|---|
| 子のロン | 6翻40符(跳満) | 12,000点 | 清一色(6翻) |
| 親のロン | 6翻40符(跳満) | 18,000点 | 清一色(6翻) |